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現役大学1年生のたいよーです☀️少し前まで普通の大学生をやっていましたが、訳あって波乱万丈で最高の人生を送っています。プログラミング、ブログ、youtube、失敗に失敗を重ねて挫折😭 つまらない人生にうんざりしていた時に出会った先輩に救われ脱却!! 代わり映えのない日常に飽きたあなたが、好きな時に好きなものを食べ、自由に旅行して、趣味にお金をかけて、新たな日常に踏み込むための支えになります😆 好きな言葉は”継続” 今から始める方、何から手をつけたら良いかわからないあなた、後向きで自信がないあなたの為に!!

ドリームキラーを超えていけ!!

ヒーロー



ドリームキラーに負けんな!!!

 

 

こんにちは たいよーです☀️

 

 

夢を追いかけたり

目標を達成したいと思う時

必ずと言っていいほど現れる

「ドリームキラー」

 

 

 

その名の通り

夢を壊してくる、否定してくる、批判してくる

非常に厄介な存在です。

 

 

今回はそんな

ドリームキラーをぶっ倒す攻略方法

をお教えしたいと思います。

 

 

☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️

 

 

2種類のキラー

キラー

攻略の鍵として

やはり大切になってくるのは

敵の存在をしっかりと把握すること

になりますよね。

 

 

敵がどんな攻撃で、どんな攻略で

こちらに来るのか把握していないと

やられっぱなしになってしまいますよね。

 

 

 

「何も知らず素手で戦いに行ったら

実は敵は武器を持っていた」

なんて話があったら瞬殺でしょう。

 

 

なのでまずは敵を知ることから始めましょう。

 

 

 

今回の敵である

ドリームキラーは

主に2種類に分けられます。

 

 

それはの存在との存在です。

 

 

 

疑問に思ったら負け

?????

まずのドリームキラーから

話していきたいと思います。

 

 

 

内っていうのは

つまり、自分自身

ということ。

 

 

 

ドリームキラーって

周りにしかいないイメージがあるかもしれませんが、

実は自分の中にもこっそり隠れています。

 

 

 

自分自身の中にも

いろんな敵がいますが、

その中でも特に厄介な敵は

疑問です。

 

 

 

こいつがかなり厄介な敵です。

 

 

 

私たちをとにかく陥れようとコソコソやってくる。

 

 

疑問というのは

確かに、何か心理を紐解いていく上で

めちゃくちゃ大切です。

 

 

日常生活でも

様々なものに疑問を投げかけて生活するのは

当たり前のことだと思います。

 

 

 

しかし、

夢を叶えるとか

目標を達成するといかいう分野の場合

疑問はめちゃくちゃ邪魔になってきます。

 

 

なぜなら自分の夢に対して

疑っていたら、普通に考えて

叶わなくないですか?

 

 

冷静に分析したら

結構絶望すると思うんですよ。

 

 

 

例えば、

プロサッカー選手になる!

 

 

と言っても

それまでにはたくさんのセレクションや

学生時代に全国大会に出場したり、

いろんな壁が待ち受けている訳です。

 

 

それを冷静に考えたら

「無理じゃね?」

って思うのも仕方がない。

 

 

そう。

 

 

疑問を抱くというのは

壁を作り、一度立ち止まる

という行為です。

 

 

また、もちろんですが、

夢を叶えるためには

絶え間ない努力が必要です。

 

 

 

常に練習。

常に勉強。

常に実践。

 

 

 

とにかく努力しなきゃいけない訳ですが、

それをやめて一度ブレーキをかけてしまうんです。

 

 

 

そんなことしたら

そりゃ上手くいかないだろ

って思う。

 

 

疑問を作ったら、

足取りがますます遅くなってしまいます。

 

 

疑問を作ったら

ブレーキがかかり

前に進めなくなってしまいます。

 

 

まずは何の疑いも持たず

とにかく自分の夢は叶うと

信じましょう。

 

 

 

一人じゃ限界は越えられない

stop

ただやみくもに

 

 

「自分を信じろ!!」

 

 

っていうのは苦痛だし、あまり好きではないので

誰でも自分自身を信じることができる

方法をお伝えします。

 

 

結論から言うと

自分が信用できる人間のそばにいること

です。

 

 

 

本当に単純な話です。

 

 

 

確かに自分だけの努力じゃ

あんまり自信が持てないかもしれない。

 

 

ただ、自分がめちゃくちゃ尊敬している人と

一緒にいて、その中で努力していったら

必然的に自信も付いてきませんか?

 

 

 

例えば、

メッシがサッカーを教えてくれたら

周りの人間に何を言われようが、

 

 

「メッシの言ってることなんだから

間違っている訳ない、とりあえずやるか!!」

 

 

ってなりますよね?

 

 

そうなんです。

 

 

 

尊敬できる人間から学べば

良い情報が入るのに加えて

ブレーキをかけずにそれを活用して

前に進んでいけるんです。

 

 

簡単な話です。

 

 

 

だから、あなたが尊敬できる人間には

何が何でも会いにいくこと。

 

 

 

そして、その人間から

「学ばせてください!!」

と、お願いすること。

 

 

ほとんどの場合断られると思いますが。。。

 

 

けど、それくらい尊敬できる人間から

学びを得ることは価値があるということです。

 

 

極端な話、誰から学んでいくかによって

全てが決まると言っても過言ではないです。

 

 

 

なので何を取り組むにしても

コーチやチームなど環境には

しっかりと投資してください。

 

 

 

悪気なく言ってくるから

dispute

ドリームキラー

2種類目はです。

 

 

 

つまり、

自分以外から

夢を否定されたり、

批判されたりすること

 

 

これに関しては皆さん経験したことが

あると思います。

 

 

特に日本人はチャレンジをしない国なので

ほとんどの場合は、否定してきます。

 

 

 

「危ないからやめときな」

「そんなのお前にできる訳ねーだろww」

「今の時代厳しいからやめときな」

 

 

とりあえず全部うるせえわ!!

って感じなんですけども

こういった言葉は知らず知らずのうちに

周りに言ってしまっている人も多いと思います。

 

 

 

私自身もそうですが、

これを機にやみくもに

批判的な言葉をかけるのは

やめていきましょう。

 

 

 

それで話を戻すと

彼らの言うことは全て真実ではない

ということです。

 

 

 

例えば受験相談。

 

 

生徒「先生〜ぼくこの学校にいこうと思います〜」

 

先生「確かにこの学校いい所だよな〜」

 

生徒「ぼく、この学校第一志望にしようと思うんです。」

 

先生「ばーか。そんなの無理に決まってるだろ〜 模試の判定E判定じゃないか。君にもいけそうな大学あるからこことかにしときな〜」

 

生徒「いや〜。。。。。」

 

 

 

こんな会話したことありませんか?

 

 

 

もちろん生徒の希望に沿って応援してくれる

最高の先生もいるかもしれませんが、

こういうのってよくある話ですよね。

 

 

 

そう、

夢を語ったり追いかけたりしようとすると

悪気もなく、私たちのことを想って

夢を否定してくる特殊型のキラーが

現れてくることもあります。

 

 

 

本当に厄介。

なぜなら私たちのことを想って言ってくるから

何かと否定もしずらかったりする。

 

 

 

しかも関係性が近ければ近いほど

そういうことを言ってくるので。

 

 

 

でも彼らが言っていることは

基本的に間違っています。

 

 

さっきの例も同じです。

 

 

 

確かに学校の先生というのは

今まで何人もの生徒を受験させてきた

いわば受験のプロみたいなものなのかもしれません。

 

 

しかし、肝心なものを見落としている。

 

 

 

それは過去のデータにあなた自信が含まれていない

ということです。

 

 

 

もしの偏差値が50で第一志望校の合格判定が

C判定かもしれない。

 

 

けれどそれは、過去の合格結果から

偏差値を比較して

導き出した答えに過ぎません。

 

 

 

これからの伸び代を考えたら

そんな過去のデータは実際当てにはなりません。

 

 

なぜならその生徒は含まれないから。

 

 

もちろん一般的な生徒なら近似的に

話が進んでいくのかもしれない。

けれど、確定しているわけではない。

 

 

 

それなら、生徒を信じてやるのが

先生なんじゃないのかって私は思います。

 

 

実際私も3年生の4月に受験することを決めた

E判定だった志望校に

11月までずっとE判定でしたが、

先生や家族の批判を押し除けて

結局、センター試験ではB判定をたたき出し

二次試験を受験してしっかり第一志望校に

合格しました。

 

 

 

他人の過去のデータなんかに縛られてはいけない

だから、周りの確証のない意見なんて傾けずに

自分を信じて突き進めばいいんです。

 

 

 

 

また、「危ないからやめとけ」

みたいなことを言ってくる家族。

 

 

 

これも心配だからという理由で

なかなか根拠のない否定をしてくる。

 

 

 

やはり、耳を傾けるのは

知っている人間の言葉だけでいい。

と思うんです。

 

 

なぜなら、例えば

サッカーが上手くなりたい少年が

野球部の監督に

 

 

「サッカーってどうやったら上手くなりますか?」

って聞いたら

 

 

「気合だ! K・I・A・I・DA!!」

って言われるの間違いなし。

 

 

当然ですが、知らない人間に聞いても

いい答えって返ってくるはずないし

自分の望む結果も得ることはできません。

 

 

 

なので夢を叶えるとか目標を達成する

っていう場合に関しては

家族・友人・恋人の言うことは無視してしまって

いいかなと思います。

 

 

 

別にいいことなんてないですよ。

聞いてても。

 

 

 

本当に私たちのことを想ってくれる

家族や恋人、友人だったなら

夢を叶えた後にふつうに戻ってきてくれる

と思うんですよ。

 

 

 

 

だから、夢を叶えるまでは

まずは不要な要素は極力全て断つということ。

 

 

 

これを徹底的に抑えてください。

 

 

 

最後に

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いかがでしたか?

 

 

ドリームキラーには

2種類いるとお話ししましたが

どちらも対処の仕方としては

気にしないこと。

 

これに尽きます。

 

 

 

気にしたらそれだけで

ブレーキを踏むことになり

速度が落ちていきます。

 

 

 

それでゆっくりと進んでいくと

もっともっと、どうでもいいことを考えて

頭がおかしくなってしまいそうになるのです。

 

 

 

例えば、50M走とかって

途中の石ころに当たっても

蹴ってそのまま気にせず走っていきますよね。

 

 

 

それに比べて、ゆっくり走っていれば

小さい石ころ、段差にすらつまずいてしまう。

 

 

 

これと同じで、

目標や夢に向かって一点集中に

スピード感を持って取り組んでいくことが

何より大切なんです。

 

 

 

なので、その辺を

意識していただけたらと思います。

 

 

それではまた👋